少年連盟からのお知らせのブロック内への配信について

2020/04/22

(公財)東京都サッカー協会
東京都少年サッカー連盟
委員長  吉實 雄二
 
 
「緊急事態宣言発令後の・大会・試合予定等について」
 
―お知らせ―
 
少年連盟は主催する行事の順延、中止を6月30日(火)まで延長する事を決定しました。
※状況によって修正する可能性があること、ご承知おきください。
 
平素は、東京都少年サッカー連盟(以下、少年連盟)の事業にご理解、ご協力を頂き感謝申し上げます。
 「緊急事態宣言」が発令され外出自粛を守ることが重要となりました。予定していたブロック予選が出来ないこと、今後の大会開催を予定の時期に試合を臨むことは選手の安全面、健康面からも感染の危険を避ける事とし、少年連盟主催の大会、試合を順延することを協賛社、少年連盟とで協議した結果、下記(1~4)に変更することといたしました。
 
1、「ハトマークフェアプレーカップ」は中止とする。(伝達済み)
 
2、リーグ戦に付いて(緊急事態宣言に伴う特例)
・全日本U-12選手権ブロック予選とは切り離す。
・リーグ戦開始日は6月30日以降で安心、安全が確認できてからとする。
・前後期では行わずに半期分を年度内(早い時期を目標)までに終了させる。
(結果は次年度のリーグ組合せに反映させる)
・土日で最大4試合まで認める。(2連休・3連休・4連休でも最大可能試合数は4試合)
・1日の最大可能試合数は2試合までとする。
*関東代表決定方法は競技部、リーグ事務局にて提案、役員会にて承認する。
 
3、全日本U-12選手権(緊急事態宣言に伴う特例)
・リーグ戦と切り離し6月30日以降で安心、安全を確認し開始、11月 1日までにブロック代表チームを選出する。
・都大会の日程は変更しない。  
 
4、TOMAS6年生選抜大会(緊急事態宣言に伴う特例)
・市区町村選考会、ブロック選考会、天候等を考慮して考えると1ヶ月以上の準備期間が
 必要と思われるため、協賛社、少年連盟で協議し来春に延期することに決定した。
※開催時期は後日案内する。